感傷的になったら書くもの。

思ったことを書きます。思考の整理をここで行っている節がある。

ずるい人間

ずるい人間は多くいるものだ。

彼らは他人の体力、知力(ここでは知恵の体力という意味)、時間を奪っていく。

彼らにどう対処していけばよいのか。

やられっぱなしでは悔しい。

一泡吹かせてやりたい。

はて、どうすればよいか。

その人間に対してずるいことやいじわるをするのも

子供の喧嘩のようで嫌だ。

結局、こちらは我慢するしかないのだろうか。